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学校の合唱をもっとよくするために
THOUGHT
想い
日本の多くの小中学校現場では合唱は欠かせません。
合唱コンクール、文化発表会、儀式のときの校歌、そして卒業式。
それぞれのクラスで合唱の練習をするときに担任の先生がかかわることになります。が、音楽について詳しい先生ばかりではありません。
詳しくない先生は担任するクラスの合唱への取り組みに四苦八苦しているケースも少なくありません。
音楽で一番大切な部分は音楽の知識や技術ではありません、その一番大切は部分はどんな先生も子どもたちに伝えることができます。
一番大切な部分は子どもたちでも追求することができます。
学校で音楽を作っていくときに、先生と子供達が一緒になってより良いものにすることができる。
来年そんな”提案”ができるよう準備を進めています。
その結果、音楽を愛し”一生の友”とする子どもたちが増えると信じています。
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